風俗通いが家族バレする原因のトップクラスに挙がる“カード明細”。クレジットカード支払いは便利な反面、カード明細に記載される名称によって、妻や彼女に風俗通いであることを知られてしまうリスクがあります。
そこで今回は、体験談をもとに、風俗の家族バレ原因「カード明細」をどう防ぐかを伝授します。
体験談の提供者は、筆者が風俗嬢時代に最もリピしてくれた太客のY氏！
奥さまも娘さまもいらっしゃる30代後半の既婚男性。
風俗遊びに熱中するあまり、カード明細のことをすっかり忘れていて、
結果的に家族バレすることになったのだとか…。
体験記事を読んだあなたが得られるノウハウは3つ。
- カード明細から風俗通いが家族バレすることを防ぐ方法
- 風俗のプレイ料金をクレカで支払った場合の“カード明細への記載名称”
- すでにカード明細から風俗通いが家族バレしそうなときに使える言い訳
今後も風俗遊びを続ける予定で、なおかつクレジットカードでプレイ料金を支払う可能性がある方は、このまま体験記事の本編を読み進めてください。
風俗の家族バレ原因「カード明細」の実態は悲惨…。
カード明細から風俗通いが家族バレすることを防ぐ方法を伝授するにあたり、“実際に家族バレした男性はどうなるのか？”を知っておく必要があります。
実態を知らないと、“どこをどう気をつけなければ家族バレする”というポイントが不透明に。要点が不透明な状態で予防策をとっても、その予防策をとる意味までは理解できないので、どこかの拍子に家族バレするリスクがあるよ！
さっそく、筆者の太客Y氏の“家族バレ体験談”をインタビュー形式で大公開！
どういう経緯で家族バレしたんですか？
僕は奥さんに家計管理を全部任せていて、カード明細も見られるのよ。で、風俗で遊んだ翌月のカード明細を見た妻が「これ何の料金？」と…。
なるほど。それで、Y氏は何て答えたんです？
とっさに「接待費だよ」って。けど、カード明細には“株式会社○○○○”って見慣れない名称が載ってたから…
シラを切り通せなかったわけですね。
挙句、妻にカード明細に載ってた会社名をネット検索されてしまって。その会社が、複数の風俗店の運営元だってことまで突き止められてね。
そこまで突き止められてしまうと、
言い訳のしようもないですものね…。
すぐに謝罪したんだけど、許してもらえず。不潔、信じられない、風俗なんて！ってリビングで怒鳴り散らされたよ。しかも妻の怒鳴り声を聞きつけた娘が「何事？」って二階から下りてきて…結局、娘にも風俗に通っていることがバレてしまったんだ。
その後、家庭崩壊の危機に直面したY氏。なんとか離婚は免れたものの、奥さまや娘さまと以前のような仲良し家族には戻れていないそうです。
インタビューの最後にY氏は、こう語っています。
たまたま手持ちがなくて、でも風俗で遊びたくて。カード明細のことなんて頭から抜けたまま、ふつうにクレカ決済してしまったがゆえのこと。最初から気を付けておけばよかった…。
風俗の家族バレ原因「カード明細」をどう防ぐ？
Y氏の体験談に学び、風俗の家族バレ原因「カード明細」をどう防ぐか。
注意すべきポイントをまとめつつ、予防策を解説していきます。
そもそもカード明細が自宅に届かないようにする
カード明細が自宅に届かないようにすることで、風俗通いが家族バレするリスクを防げます。“妻や彼女が容易くカード明細を手に取れる環境”から見直すべきです。
- カード明細の届け先を自宅から会社or事務所に変更する
- WEB明細に変更する（毎月届く紙のカード明細を廃止する）
いずれも、“クレジットカードのWEB会員ページ”または“クレジットカード会社のカスタマーセンターへの電話”で完結する簡単な手続きです。
ただし、急にカード明細が自宅に届かなくなれば家族に怪しまれる可能性も。日頃から家計管理を任されている妻や彼女なら尚更…。そういった意味では、もう少し根本的な予防策が必要かもしれません。
カード明細を見られたときの言い訳を考えておく
カード明細を見られたときの言い訳を考えておく方法で、風俗通いが家族バレするリスクを防げるケースもあります。
✅お手本として使いたい言い訳
例えば、「接待のために支払いをしただけ」と言い訳をすれば、家族にカード明細を見られても風俗通いだという決定的な証拠はあがりません。家族バレを防げます。
参考例として、次の会話文を見てみてください。
ちょっと。カード明細に怪しい会社名が載ってるんだけど、これ何の金額？
ああ、先月に接待があってね。
接待…？怪しいからネットで会社名を調べたら、風俗店の運営元だったけど？！
ああ、たしかに風俗店だよ。でも、僕は支払いをしただけで行ってないよ。
そんなの嘘よ！
お世話になってる取引先の方がどうしてもって言うんでね。接待費を出さないわけにはいかないから支払ったけど、僕は家族がいるからって断りを入れたんだ。
だって接待費って会社が出すんじゃないの？
急に「風俗に行きたい！」となれば、個人で立て替えることもあるよ。
それなら早く立て替えた分を会社に請求しなくちゃね。
ああ。請求分が手元に戻ってきたら渡すよ。
言い訳のポイントは、“お世話になっている取引先から風俗に行きたいと言われた”と素直に認めること。貴重な取引先からの打診なら断りづらいよね…と相手に思わせることが重要です。
そのうえで、“家族がいるから自分は風俗に行っていない”と伝えましょう。
✅間違っても使ってはいけない言い訳
カード明細から風俗通いが家族バレするリスクを防ぐどころか、家庭崩壊の危機や信用の喪失さえ招きかねない“使ってはいけない言い訳”もご紹介。
- 「それ、風俗じゃないよ」…カード明細の記載名称を調べられたら終わりです。
- 「クレカの不正利用かも」…嘘が発覚した途端、家庭崩壊の危機に直面します。
- 「何の明細かわからない」…クレジットカード没収orお小遣いを減らされます。
以上、3種類の言い訳だけは、間違っても使わない方が身のためです。
今後も風俗で遊びたい、あるいはカードで支払う可能性があるなら尚のこと。
カード明細の記載名称が会社名の風俗店は利用しない
風俗のプレイ料金をクレジットカードで支払う場合、カード明細の記載名称は“運営元の会社名”または“決済代行会社の会社名”となります。
- 株式会社○○○○
- ABCD-PAY
一例として、このような記載名称が挙げられます。
いずれも一見すると風俗とはわからない名称ですが、安心するのはNG。なぜなら、会社名をネット検索すれば“風俗関連の運営元or決済代行会社”であることがバレるからです。
家族バレを防ぐには、会社名・決済代行会社の会社名以外の名称がカード明細に記載される決済システムを選ぶのが一番。
つまり、家族がネット検索しても、風俗だとバレない名称が載る決済システムが安心。
それならカード明細から風俗通いが家族バレしませんからね！
風俗の家族バレ原因「カード明細」を防ぐ決済システムもある
実は、カード明細の記載名称から風俗通いが家族バレすることを防ぐ決済システムがあるのです。その名も、『会員限定スマート予約システム・ユメオト』！
ユメオトは、カード明細に会社名が載らない決済システム
ユメオトを利用して風俗遊びをした場合、カード明細に会社名は記載されません。
代わりに、“アルファベット＋カスタマーセンターの電話番号”が載ります。
例）ABC-0351234567
このような記載名称であれば、カード明細に記載のあった会社名をネット検索されて風俗通いが家族バレ…なんてことにはなりません。
万が一、カード明細を見た家族が風俗通いを疑ってきても、「会社で使う備品を通販で買った」と言い訳すればOK。
実際、通販サイトで海外の決済代行会社を利用している運営元は、“アルファベット＋カスタマーセンターの電話番号”をカード明細に記載することがよくあります。
ユメオトで、風俗の家族バレ原因「カード明細」を防ごう！
風俗の家族バレ原因「カード明細」をどう防ぐかを解説してきました。
結論、『会員限定スマート予約システム・ユメオト』を活用しましょう！
- カード明細を自宅に届かないようにすると、家族に余計怪しまれそう…。
- 自分は口下手だから上手に言い訳できるかが不安…。
そんなあなたに最適な家族バレの予防策こそが、“カード明細に会社名が記載されない決済システムを使う”という方法。つまりは、“ユメオトの活用”です。
ユメオトのサイトは、こんな感じです。
（出典元：会員限定スマート予約システム「ユメオト」公式）
画面中央にバーコードがあります。スマホのバーコードリーダーで読み取ったら、次の手順どおりに使うだけです。
”僕の風俗通いが家族バレした原因も「カード明細」でした…”
なんてことになり、家庭崩壊してからでは何もかもが手遅れです。
それなら、カード明細に会社名が載らない決済システムへの登録は
1日も早く済ませておくのが“風俗遊びの賢者”でしょう。
ユメオトへの会員登録は、こちらからできます。
- レイ
元風俗嬢、フリーライター、作家 - 東京都出身。
2012年より風俗嬢としてイメクラ、デリヘルに在籍。ランキング1位・月収3ケタをマークし、2017年より風俗ライターに転向。
現在は、風俗メディアへの寄稿に限らず、美容、恋愛、転職などの幅広いジャンルで執筆中。
SE0検索順位1位、出版賞の獲得実績あり。
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